夏ノ空ニヒカルモノ
と題しまして
7月17日(祝月)海の日に相応しいテーマ(笑)なのかと自問自答しつつかなり抽象的な表現にて「生きるとは」を暗号のごとく踊りに変換し、無事神楽坂セッションハウスにて終了しました。
まることまるお、江上真子と熊谷崇が踊ったあとは狭かったでしょう?と言われ(笑)「観客との近さ、がうむ緊迫感と一体感がむしろ心地よかったです」と返しました(笑)。
私熊谷は今年の3月に腰を痛め、一時はだいぶ身体が動かなくなってしまい、ようやくここまで動けるまでに回復しました。と同時にやはり踊れることの喜び、有り難さを噛み締めながら踊らせて頂きました。観にきてくださった仲間達、セッションスタッフの皆様、一緒に踊った江上真子に感謝。ありがとうございました!!
(ゲネプロの一部をダイジェストで載せました。)